転職お役立ちガイド 【これで安心!退職ガイド】

第5章 「再就職への道」


6.面接への準備

注:ここでは採用のための「面談」を特に「面接」と呼ぶことにします。

 

(1)

弱みを強みに変える方法!

大学を出ていないとか、営業現場の経験が少ないなど自分の経歴や自分の不得意分野などに引け目を感じている人は、そのことを質問されたらどうしようなどとどぎまぎして暗くなっていませんか?「そんな弱みや引け目に負けないために自分はこう努力してきた」というように、逆に強みとしてしまうよう準備しておきたいものです。

採用担当者は、あなたの弱みなどに関心は持ちません。その弱みをいかに強みに変える努力をしてきたかに強い関心を寄せるものです。要は、評価の基準は、あなたが「前向き」であるか否かなのです。そのためには、職務経歴書や履歴書を点検し、あなたの弱みを確認し、それを聞かれたらそれを強みに変える受け答えができるよう準備しておく必要があります。


(2)

多くの候補者の中からあなたを選ぶことがその会社にとって最も良い選択だと思わせるには?

自信をもって簡潔に受け答えができるよう準備しておくことが必要です。そのためには、自分の職務経歴の中で達成した業績とあな たが入社しようとしている会社とその仕事をするうえでどんな関連があるかをじっくり分析し、あなたが達成した業績がその会社、 その仕事に役立つものかを関連付けて準備することです。


(3)

より多くの面接・面談があなたのその後の面接・面談を成功させる!

面接回数が多ければ多いほど、面接官の予期せぬ質問は少なくなります。それだけ、うろたえることが少なくなるのです。できるだけ多くの面接を受けるようにアポイントを取りつづけましょう。


(4)

遅刻はもってのほか!

遅刻は、絶対に避けなければなりません。重要な採用面接に遅刻するような人をあなたが採用担当だったらしますか?


(5)

保守的な服装で!

地味で保守的な服装で面接に臨むこと。


(6)

喫煙にも要注意!

喫煙するか否か聞かれたら、答えがイエスであっても、「今は喫煙しているが止めようと思っている」と答えること。


(7)

不採用の通知があっても落ち込まない!

不採用の通知があってもその都度一々落ち込んでいても何にもなりません。むしろ次の面談・面接のアポイントメントを更にできるだけ多く取るよう行動しましょう。

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1.「もしもあなたが解雇を言い渡されたら?」

2.「楽しみながらやろう再就職探し!」

3.「あなたの再就職探しをサポートしてくれる機関を知ろう!」

4.「今の自分を正しく評価しよう!」

5.「最初はヒトに会うことから、人脈を最大限利用しよう!」

6.「面接への準備」

7.「今からでも遅くはない、専門知識・ノウハウを身につけよう!」

8.「応募して何とか面接にこぎつけよう、提出先に応じた応募の手紙と職務経歴書を作ろう!」

9.「履歴書に貼付する写真にも気を配ろう!」

10.「内定をまず勝ち取る、その後条件交渉を!」


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